メンテナンスが全くできてなかった当初に比べ、費用はかかりましたがピカピカに仕上がりました。
もちろん九州産業大学の安齋哲先生のプロデュースです。
古さを残して「レトロ」に仕上げて頂きました。
「警固レトロビル」の誕生です。
メンテナンスが全くされておらず外壁がかなり傷んでおりましたのでしっかりメンテナンスをして頂きました。
当初のリフォーム費用から大幅に追加費用が出ましたが、しっかり費用を使い「メンテナンス」をしたおかげでピッカピカに仕上がりました。
ちゃんとメンテナンスをすれば「建物は生き返るんだ」と感心しておりますが、早めにメンテナンスすれば必要なかった費用もあるので、定期的にメンテナンスはしないといけないなと痛感しております。
内部は、空室5室の3部屋はリフォームが終了。
産学連携のお部屋は学生さんの提案待ちとなっており、8月に入って審査員として九州産業大学にお伺いする予定です。
学生さんの斬新な提案をとても楽しみにしております。
仕上がりがとても楽しみです!!