安齋先生と打ち合わせをした後の進行状況です。
人と人が繋がる「箱」を持つ家の間取りが現れました。
広い廊下に開放的かつ可動的なLDK。
広さを活かして箱を中心に回遊するような動線を作り、全ての部屋に連続性を意識させる事でよりつながりを感じさせる空間の登場です。
これに照明計画が加わりどの様になるか。
出来上がりが楽しみです。
2016年6月20日現在 125件
買取総額15億6015万円
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